スウエーデン・カード織と、ダーラホース

当別町の夏至祭の続き・・・

　　　　　

　　　　　

想像すると、昔の私達の母等が…していたと云う『機織り・・・』！？の、ような…？。

方法は違っても、『織る』ことは、同じ様な事なのかな？って。（ブツブツ独り言）

　　　　　

こんな素敵なものが、織れたらどんなに良いでしょうね！

　　　　　

指導されて習っている人たち・・・　　　　　　（カード織り）

　　　　　

　　　　　

これは　書いた物です。（織った物）か？と、思って聞いてみたら・・・

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世界には様々な馬の玩具がありますが、『ダーラホース』ほど皆に愛されている

有名な馬の玩具はありません。

スウエーデンの暗くて寒くて長い冬の夜、森の中にある小屋の暖かい暖炉の火の

そばで、　　　『ダーラホース』が、作り出されたのだそうです。ね！。

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　

　　　

『子供用玩具として・・・これが事の始まりでした。』

『馬一つ一つがユニーク』

ナイフのみの…　手作業で、年配のベテラン職人の　心と、身体の中に伝統と

フォルムを持っている人ばかり・・・で、削りだされるため・・・

二つとないユニークな物ばかりなのだそうです！ね

『世界の名声』

（ダーラホース）が、世界的にその名を馳せたのは１９３９年にニューヨークで

開催された『ワールド・エキジビション』での、時の事だそうです。

『４００年の歴史』

木工馬は、４００年以上にも渡って各地の市場で売られてきましたが、今日の

華やかな色彩模様は１９世紀始めに始まった物だそうですね〜

凄い！すっかり、魅了されてしまいました！　　（夏至祭・完）

　　　　　

コンサート

今日１４時開演〜札幌交響楽団メンバーによる

第２回ほのぼのコンサート行ってきました

寒い日・・・風が強くて・・・吃驚

春は名のみの風の寒さよ・・・ふっふっう！・・・

モーツアルト弦楽四重奏曲『春』他

観客１００人は居なかったと思う・・

第１回目のときは、観客が舞台からと・・・奏者を挟んで。

奏者も20人くらい居た様な・・・休憩の後４曲続けて・・・

やがて・・・アンコール

奏者を拍手で見送り・・・

ちょっと心に風の通り道ができた様な

心に晴れ着を着せた様な・・・

美しい音色を連れて・・・幸せもポッケに入れて・・・

冷たい風の中〜家路にへと急ぎました。

ほんのちょっとだけ幸せをありがとう！！！

 

　　　　　　

                 

                 

 

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