ちょっと覗けば〜 [雑感]
驚かしては、可愛そうなので・・・遠回りして〜帰ります。
地下鉄の出入り口を塞いでいる鳩の群れ・・・
何とも気になって仕方がありません。
融雪路〜 舗装は、暖かいのでしょう・・・ 食べてる様子もないが?・・・
タワーの回りも・・・人数はなく〜雪祭りの頃の賑やかさは・・・何処へ〜
今日も雪は降っています。
雪祭り会場は、静かに・・・何もなかったかのように・・・
また〜お花がいっぱいの大通公園に〜
変身するのが、楽しみです。
春は其処まで〜 楽しい事を〜思い描きながら〜 (今日も独り言・・・)
車窓から・・・ [雑感]
去年も〜登った・・・ 「八剣山」・・・が、直ぐそこにある・・・懐かしい
楽しかった〜事。 苦しかったこと・・・。 思いの一杯詰まった登山〜
未だ〜雪の中で・・・ じっと息を潜めている。
今年も〜逢いたいが・・・私を〜 待っててくれるかな〜
今年も・・・ 山を見れば〜 登りたくなる。 されど?・・・
考えてから〜 ゆっくり・・・じっくり・・・迷いは禁物?
体調と〜,相談しよう・・・よ〜く、考えてみよう・・・
独り言・・・
定山渓ビューホテル [雑感]
〜 此の季節〜 いいですね〜 送迎バスの人となって・・・
日本を旅心でつなぐ、カラカミ観光。 凄く広いんです ビックリ
ロマンチックに満天の星と・・・。16階の露天風呂・・・
1階2階にはグレード感あふれるビッグな大浴場
迷子になるかと思うほど〜 広いのです。
流石〜湯どころにふさわしい温泉天国です。
最高級の贅と日本情緒豊かな風情。
あでやかなひとときに身をゆだねて・・・友人とお食事を堪能して参りました。
*何年か前〜一度 娘夫婦に〜孫達と、連れられて・・・プールで、遊んだ記憶が,
おぼろげに思い出したものの、 季節も違うし・・・ まるで〜違った感が否めない。
不思議な感覚・・・ 楽しく遊んで・・・夢の一日でした
蟹〜海老〜まつり・・・ [雑感]
蟹と海老に釣られたのは 私です。
食べ放題に参加する。 しかし〜 沢山〜食べられる筈もない・・・私・・・
凄いお祭りでした〜
苦手な私〜 蟹の皮が剥けないで四苦八苦 同行したものの?〜
お馬鹿な私です。
揚げ物も美味しいのに〜 入らない・・・クックク
スイーツは、〜 大の得意です〜 フフフフ。
お腹をもう一つ持参しないとねえ〜・・・一寸食べるとお腹がいっぱいになるんです。
最近〜食が細くなったと云いましょうか・・・とても〜残念です。
欲張って〜食べ過ぎると,
後の祟りが・・・恐ろしい 苦しいのは自分持ち〜ですからねえ〜 ほほほ。
腹7分目〜とは、良く云ったものですね〜
食べ過ぎては〜性懲りもなく。 後悔ばかり・・・の私〜
経験者は語るです〜 はははは・・・
雰囲気を楽しむのは好きなのです〜 とても楽しゅうございました・・・
「天神様〜」と、云う方は・・・ [雑感]
{天神講}2月25日 梅の花の咲く頃〜だった。
(回想)
子供の頃〜
先輩の人達は、いつ頃から〜 続いていたのだろうか???
姉に聞いてみる方法が残されている・・・が?・・・
小学1年生の時〜1度だけの想い出は鮮明だが・・・ 正確性に欠く。
毎年〜 天神講のあったことを 2月25日が来ると思い出す。
多分・・・終戦前後に消滅したのかも・・・
{学問の神様=天満宮=菅原道真}
菅原道真とは・・・ 一寸調べてみたくなり・・・
概略
学問の神様
平安時代の学者・政治家・生まれ;西暦845年〜没;903年。
宇多天皇・是醐天皇に重用され、文章博士・蔵人頭などを歴任、右大臣に至る。
894年〜遺唐大使に任命されたが,生憎中国は乱世のため、建議して廃止。
901年〜藤平時平の 讒訴で大宰権師に左遷、翌々年の903年、配所で没した。
(不遇にも病死する。)
後、雷神・祟り神として恐れられたが,今では天神として祀られ、
学問の神様として親しまれる。
漢詩・和歌・書をよくし、没後、学問の神・天満大自在天神として祭られた。と〜ある。
私の〜記憶の中の {天神講}〜とは。
回り番で・・・お宿をして下さる家に集まり、国語の本を読み。歌を歌い。楽しくお行儀良く〜
早く言えば〜お勉強を学校以外のお宅で、地域の通学の仲間が〜一カ所にに集まり
集まったお宅で 五目ご飯等を頂き〜ご馳走になり〜 過ごした後〜 全員で・・・
天神様へ参詣する。
1 天神様という方は〜御名は〜 菅原道真公
学問深く〜徳高く君に忠義の こころ 篤し・・・
2 時の大臣 時平の 嫉みを 受けて 九州へ
流されたレノォ〜〜天皇を些か恨み〜たてまつらじ
2列に並び〜 大声で、暗い道を明かりを頼りに、天神様(天満宮)まで
繰り返し繰り返し合唱しながら歩いて行く。
このお歌は、誰の作?・・・何も解らないまま・・・覚えたままに〜
歌詞〜に、誤りがあるかもしれないのですが・・・
1年生の私は〜「天満宮」と書いたお習字を半紙1枚に大きく「カタカナ」で書き・・・
上級生の生徒が、「ひらがな」で書く。更に高等科のお姉さんは「漢字」で〜
代表で〜3人の 書を 天神様へ 奉納する。
小学校〜 高等科の生徒数〜約20〜30人位だったと思う・・・
毎年〜2月25日に講〜を行う習わしは、いつ頃から〜はじまったのでしょうか?・・・
懐かしくもあり、楽しみであった、夢のような・・・
遠い〜遠い〜遙か大昔の・・・記憶を辿りながら〜
忘れかけていた記憶の中から〜「天神講」を、思い出す私です。
2月25日とは、
菅原道真が誕生した日であり〜 同じく、没した日でもあったのですね〜
学問の神様に肖る意味でそうしたことを・・・
我が故郷で続いてた習わしであったという・・・私の独り言でございます。
体力が〜いまいちだが?・・・ [雑感]
久し振りのスキー
おぼつかない足取りで・・・先ず準備〜
ひと汗かいた後の昼食〜 それぞれの〜お手製のお弁当で・・・
差し入れが・・・どんと〜 ビタミンC〜補給して・・・がやがや・・・賑々しく〜ほほほ
何時も、最後はこの言葉〜を、呟いて・・・ 満足〜満足の・・・私です
引退報告?・・・ [雑感]
何時ものように・・・
朝食をしようとしたとき・・・・・・???
「身の上相談・・・ですって・・・???」
「是から参りましょうか?・・・「いいえ〜午後からでも〜」・・・
それでは、例のところで。
昼食は〜こんな感じ・・・昼間っから・・・えっ〜・・・
まあ〜良いでしょう
もうすぐ〜お雛まつり・・・今年になって、あっと言う間に〜2月も逃げて行きますか〜
お雛様飾って貰う頃・・・嬉しかった
雛あられも美味しかった・・・わね〜。
私のお雛様はいずこに・・・家族の顔・顔・顔〜昔々に・・・思いを馳せる
気分も新たに、コーヒーでも・いかがでしょうか?・・・良いですね〜
たいして深刻では、無いのです。結論は出ているようです。
但〜報告したくて・・・何となく・・・話したくて〜但それだけなのに・・・
そして、けじめが〜つけたかっただけ・・・ か?、と〜 思うのです。
人間とは、やっかいなものですね〜
心という・・・ 厄介な生き物を飼っているのです。
私も、・・・同じ〜生き物を、飼っていて・・・振り回されているので。
全ては〜納得・納得・ 内容はミステリー?・・・ お元気でね
又〜お会いしましょう・・・ね。
今日は良いお天気!!穏やかな〜風もないようです。
一抹の寂しさを味わう私です・・・が。 友と〜別れを告げたのてある。
そうか・・・そうか・・・と〜 相変わらず〜ブツブツと・・・
老いはつぶやくのである
詩吟 [雑感]
第3火曜日は〜詩吟部の例会
「李白〜」 {客中の作}
蘭陵の美酒」 鬱金 香 玉椀」 盛り来る 琥珀の 光」
但、主人をして」 能く 客を 酔わしめば 知らず」 何れの処か 是れ 他郷」
役員会とぶつかり・・・6名欠席 25名の部員にて 1時30分開始〜
[松口月城 作」 {銀婚式を賀す}
二十五年」 琴しつ 和す 銀婚の」 式典 喜び 如何ん」
君が 万歳を 称えて」 杯を 挙げる 処 鶴舞い」
亀、来たりて 風 歌を 作す」
講師の指導の下〜合吟を班ごとに〜休憩を挟みながら〜二時間のレッスン
皆さん、私語もなく〜真剣にお稽古する姿は、シニアならではの・・・素晴らしさ
なんで?あんなに〜真面目に頑張れるのでしょう・・・
戦争経験者も・いらっしゃいます。元自衛隊で、お勤めされてたお偉い方も〜・・・
一流の企業で、お偉かった方も・・・詩吟歴何十年?〜と言う方も多数いらしてます。
私のような〜へへへ苦笑い) 何の取り得もない者も・・・中には〜・・・オホホ(笑)
大変〜お世話になっております。
六十五歳を過ぎて、「年輪大学」を修了した者のみの「年輪の会」です。
約〜毎年・60名位の方の入部・・450人くらいの会員で、組織しています。
サークル〜の数は、17部 その中の1つである詩吟部。
現在30名の部員〜講師1名で、月3回〜集いをしています。
月の最後は独吟〜と、決まっています。
そうか〜それで〜皆様熱心に・・・
我こそは〜と、美声をご披露される・・・と言うわけですか?ね〜
今日も無事に 紳士13名 淑女12名は、
腹筋を鍛え・・・健康促進にご努力なさったと云うことです・
皆様〜お疲れ様でございました。 今日も皆さんにお会いでき・・・
楽しい一日を有り難うございました。
2月21日・誕生日の息子へ [雑感]
山彦君〜
「お誕生日おめでとう・・・」
サクラの花が咲く頃〜になれば・・・ 花粉も治まると思うから。
気をつけてね
「今日は〜我が子の誕生日・・・」
二児のお父さんに成っていても、私にとって・・・、
何時までも、可愛い可愛い子供なのです〜。
社会の・皆様の〜 お世話になりながら、成長して、今、恩返しの気持ちで・・・
頑張っているんだと思います。
有り難いことです。 今後も、どうぞ見守ってやって下さいませ・・・
よろしくお願いします。(頭を下げる〜)
(老いのつぶやき・・・)
夢中で〜 生きてきた過去〜 寒い日もあったわね〜・・・
夢のような〜 想い出が走馬燈のように〜 頭をよぎります・・・
今日は、お祝いです! ちょっとだけ・贅沢してもいいですか?・・
美味しい物を〜頂いて・・・大好きなビールで、乾杯しましょ・・・
あなたの好物〜を、揃えました〜
子供が大きくなった! 親は老いる! それは〜仕方がないけれど・・・
「どうかお元気でね〜 楽しく、面白く、一生懸命に・・・」
人生行路を歩みなされや・・・
徳川家康も云っているように、
「人生は〜重い荷を負うて遠い道を行くがごとし急ぐべからず」
「不自由を常と思えば不足なし」
「心に望みおこらば困窮し足る時を思いだすべし」
「私の大好きな名言集より」
「お誕生日おめでとう・・・」
此からも〜頑張れなされや・・・ゆっくり〜と・・・笑いながら・・・