国稀酒造 [雑感]
増毛〜と言えば、(日本最北の国稀酒造)
見学・ 試飲・
創業120年記念酒〜発売してました。
「国稀」の由来
現在の社名に、ともなっている酒の代表銘柄の「国稀」も其の昔は
「国の誉」で、あったそうな。
「国稀」と、いう名が酒が定番の商品名として登場したのが大正9年。
乃木希典の名前に ちなんでいるのだそうである。
工場内見学〜
試飲コーナーで。 しかし、昼食後の満腹時・・・ちょっと待ってよ〜
お酒の〜 販売コーナー 買い物で・・・大繁盛しています〜。
海産物〜加工品など 散策でみっけた〜お店!私の大好物の鮭とば!
生ものより、日持ちの良い物に人気・・・私の場合・フフフフ・
遠藤水産では、生魚の鮮度の良いこと〜 お安いこと〜 皆さん〜あっと言う間に・・・
買い物して〜ほくほく顔・・さすが本場もん・・私は〜「生もの」は
背負うつもりはなくて・・・
甘エビも安かったわね〜 カジカも安い! 蛸は安くなかったが・・・品質は良かった!
皆さん!お目が高い! ウッフッフ
安いからと言って・・・買いだめできるわけでもない!
さすが女の人は凄い! と、思った。
一石二鳥! 転んでも但では起きない! 来た序でに〜 と。ばかり・・・
わっしょいわっしょい ウフフ・
海老丼を食べに〜 [雑感]
この度〜 札幌から130キロ以上も有る{増毛}まで出掛けて行った!。
此の寒いのに〜わざわざ 海老丼食べに〜ウッフッフ
素晴らしいお天気だが 〜まだ寒い。 雪も半端じゃない・・・
ドッサリ〜積もっていた。
「増毛の人気店「まつくら」で、日本海・海の幸の昼食」
箱ごと持ってきて・・・ 1尾〜{¥1,050円}だそうです。ビックリ・・・
1尾〜注文で、 ほほほ・¥1050円 値段を聞いて考えた人も
是を〜食べに来た私・・・{甘海老丼}
新鮮で美味しかった 「甘エビ天」も。 〜追加有り。
海老が20尾乗っていた。食べ過ぎである〜ホッホホ
神社があるというので・・・てくてくと、散策する。
今や〜大活躍の大河ドラマ で有名な〜
厳島神社を参拝して〜・・・
健康を願って。。。。
1816年に、安芸の厳島神社より分霊を頂き「厳島神社」と称するようになったそうな。
今の時期〜
雪と、食べ物だけは、何処にも負けない自慢が出来る増毛の旅を堪能したのでした
悩みはつきないな〜 [雑感]
「幸せは いつも自分のこころが 決める」
相田みつを
大正13年生まれ栃木県足利市生まれる。
同県同市〜中学校卒業後、曹洞宗高福寺の禅僧・
故武井哲応老師と出逢い在家のまま生涯にわたって師事する。
昭和29年足利市にて第1回の個展を開催。
その後各地にて作品展や講演活動を行う。
平成3年12月逝去。享年67歳
人間関係の難しさ
物心ついた頃から〜成長と共に始まる 「悩み」「苦悩」
(自分を振り返る)
今も続く〜世の中の出来事・・・(いじめ)
他人事に思っていたことも、我が身になれば〜 深刻な問題となる。
花も、人も〜それなりの役目を果たしている・・・
花になりたい!・・それは無理かも〜ほほほ
バナナだって〜頑張ってる、大きく熟すまでは〜寒さ、暑さに耐えて・・・
虫にも、病気にも・・・負けず。
「今日は独吟の日」
今日の独吟は5分オーバーにて終了した。
私にも〜
沢山の友達がいる。 特に親しい友達・・・程度の段階はいろいろ〜 付き合いの深い人〜浅い人〜 挨拶程度の人。。。 顔見知り程度。
ちょっと、友達について考えてみたい・・・
人様の事も含めて・・・何かにつけて・・・ 悩むこの頃でもある。
今日〜例会の帰り〜 誘われて〜 一杯やることになった!
梅酒で・・・乾杯
私が会計担当を辞したことの、ご苦労さんの集まりとなった
有り難うご苦労さん!の、労いを受けて・・・
温かい 嬉しい 楽しい宴となった。
色々な人の中で生きる〜 しんどいこともあるが・・・楽しい事もある。
しかし、楽しい事ばかりでは無い・・・気の遣われることばかり・・・
気にする方が〜負けなのかもしれない。しかし、
考え・・・過ぎるのは 自分の性格〜故だが〜・
苦手な人もいたが、苦手〜と思っていたのは、私の思い過ごしだったのかも???
お酒が回ると、国会討論の事まで、話題になる。フフフフ
なんと〜熱弁交えて 大笑い・・・ 次期〜立候補???・・・ほほほほ
「まあ〜いっか〜・・・」
今日は楽しかった!!・・・だから、深く考えないことにしよう・・・
全ては 生きている〜所以であろう。
幸せはいつも自分の心が決める〜 なのだ。(独り言)
同期会 [雑感]
一年一年が、瞬く間に過ぎる〜この頃 居酒屋で4人だけの集いを儲けた
久し振りで逢う面々に口火を切るのは、「お元気そうで〜・・・」フフフフ
一番がご自分の健康でありましょう・・・そして、連れ合いの〜家族の〜・・・と。
お話は弾む!しかし、?
歳を重ねて〜話の内容は〜フフフフ 病気・薬・体力・マネー・
笑いが止まらない!
何の苦労もない〜元一流の商社マン達のその後のお話し〜ほほほほ
あっと言う間に〜時は流れる 奥さんの待つ我が家へと帰る ・・・
楽しかった それぞれ〜 良い年を重ねている 素晴らしい
何時何時までもお元気で〜また・・・
今度は温泉へでも・・・日帰りで・・・と、
言葉を残して。
奥さんの癌の手術後の経過にホッとしていると言うお人〜
ご自分も沢山の病名を貰いつつ・・笑い飛ばすエネルギーの持ち主〜
ノンアルコールで〜盛り上げている彼。 久々の再会である
趣味 [雑感]
そうそう〜始めて、この時〜 おニュー(新品のマックがお嫁入り)
また〜やりたい! 5月から始まるパーク・ゴルフ
川柳は、好きだった!!多忙になり、カットせざるを得ず。。。
スキーも、見真似で、覚えた。 転んでも起きられなくて・・・
一生懸命だった頃のレッスン風景・・・つい〜この間だが、懐かしい!
登山〜では、 お世話になったバスです。
今日〜ただ今では〜唯一私の愛車 何処まででも出かけます
ある日〜夢の中の独り言
是は!?・・・と言うものは、何もない。下手の横好き〜も無い・・・哀れである。
特に〜追求されて 苦し紛れで、やっと言うことは「旅行」・・・
そうだ!旅は大好き〜だ。
車も、飛行機も、船も、バスも、自転車も〜そうだ!酔うこともなく・・・楽しい!
だが?・・・と、考える〜
是を趣味と言うには?ちょっと違うのでは・・・???
一寸ばかり〜 社交ダンス・川柳・リズムダンス・詩吟・登山・麻雀・
歩くスキー・パーク・ゴルフ等々 だが〜それ等も、趣味とは思えない。
何故なのだろうか?
「心中したくなるほどに、好きなのか?」 「いいえ!どうでも良いのです。」
一寸、「覚えたい!」「やってみたい!」〜と、思い、夢中になるが、
とことん、やれるだけやって〜限界を感じた時点で、続ける意味について考えてしまう。
{お金もかかる}{金のなる木も無い!}{打ち出の小槌?・・・}
無理無理{奥は限りなく深い!}
一生の趣味と言うものに未だ出会えていない。
年齢のせいにするが・・・そうだろうか???
私は一体、何が「趣味」と言えるのだろう?・・・
答えは出そうにない。是が私なのだ(クッシュン) (まあ〜良いっか〜)フフフ
人は、何て言うだろう?「可愛そうな奴〜」いいえ「私は可愛そうではない!」
それなりに、凡々と、相手と繋がっていれば、良いのだ。
一番でなくても良い・・・2番でなくても良い・・・その他〜大勢の中の・・・一人で良い・・・。
楽しければ・・・愉快ならば、幸せならば、みんなの楽しそうな顔・に、出会えれば
欲のない人間である。
それには、色々な原因があろう。 私の場合に限って言えば・・・先ず〜
生まれ・生い立ち・家族構成・貧富・様々な環境・全てに支配される人間だから・・・
良い家に産まれ育ち、あらゆる条件が満たされている、全てを持っていたら、
大統領の子供???えっ! どうなっていたんだろう??? ホッホッホ・・・
{趣味}って辞典を引くと
1 おもしろみ、おもむき、 2 美しさおもしろみなどを味わい、批判する力
3 慰みのために愛好するもの
ふ〜ん・・・なるほと〜
益々難しくなる・・・
まあ〜いいっか・・・ははは
自答自問は限りなく続く。とほほ・・・(独り言)へへへ
早春賦・・・ [雑感]
春は名のみの風の寒さや 谷の鶯歌は思えど 時にあらずと声もたてず
時にあらずと声もたてず
氷解け去り葦は角ぐむ さては時ぞと思うあやにく 今日も昨日も雪の空
今日も昨日も雪の空
春と聞かねば知らでありしを 聞けば急かるる胸の思いを いかにせよとのこの頃か
いかにせよとのこの頃か
(早春譜)は1913年に発表された 吉丸一昌作詞 中田章作曲の 日本の唱歌
2006年から2007年にかけて文化庁と日本PTA全国協議会が選定した
「日本の歌百選」に選ばれている。
大正2年に作られた。 作詞の吉丸さんは 大分県の臼杵市出身だが
遅い安曇野の春を待ち侘びる心で書いたと言われる。
今年も早〜3月末を迎えるに至る。 感無量である。
公園の風景に 心ひかれて〜時々観察に来る。
積雪状況が気になる。 綺麗になった公園で、遊ぶ子供達が好きだ!
何時に成ったら〜 お花で〜 満開の公園が 見られるのでしょうか?
この日の公園は〜
子供達も待っている。自転車にも乗りたかろう・・・追いかけっこも、したかろう・・・
私だって〜
花の咲く公園を散策したい!・・良い花の香を嗅ぎたい!・・
元気な子供達を眺めたい・・
夢〜見るばかり〜 美しい公園の・・・
まるで〜天国の楽園〜 想像するだけでワクワクするばかり。
歳を重ねた!!!〜と、 いうことなのでしょうね〜 オホホ・・
昔〜若い頃は考えもしなかったこと・・・お花にかまけているゆとり・・・など
全く・・・無かったように思う しみじみ〜と。(回想)
嬉しいような・・・楽しいくもあり・
寂しくも有り・・・ 侘びしくもありますが〜・・・
まあ〜っ!いいか〜・・・是も人生。
真新しい雪・・・ [雑感]
此の時節〜 卒業式シーズン・・・思い出しますねえ〜。 悪天候の中、
和服で臨む卒業式〜 何十年も前のお話ですが・・・(笑)
3月25日日曜日=この日も〜雪降り・・・チョット風があるらしい、斜めに降る雪・・・
眺めていたら〜 遠い〜遠い〜 過去に思いを馳せる・・・
春の名残〜と、思し召せ・・・
木々の葉に、重たそうに積もってる雪・・・
一面新雪が覆ってくれて〜 当たりが、綺麗に見えます。
黒い雪の上に・・・純白の雪・・・衣装替えして〜 美しい・・・
こんな映像〜今春の、見納め?・・・
そう〜・・・思いながら〜 〜〜雪の降る中へ 突進する私・・・
・・・{名残雪}・・・ 風流ですこと〜オホホ・・
悪路の季節 [雑感]
お彼岸が過ぎ、期待する春は、そこまで〜と、思うが・・・
雪解けの道は〜 汚い!、 閉口する
シャーベット状態なら未だましも、田んぼの中を歩いているようで、
ビショビショ〜で、ぐちゃぐちゃ〜悪路である。
スーパーで、買い物して、
帰り道〜 公園を~ 通る。 子供達に元気を貰う・・・
何時も〜元気な子供達・・・
鳩も餌を探してる〜
カラスが鳴くから帰ろう〜か?
ライラックの蕾みが〜 それらしく、 膨らんできたようですね〜
花で、埋め尽くす〜季節は、もう其処まで来ています。
水戸の偕楽園の梅も咲いたそうです。
私たち北国にも・・・やがて、春は〜そこまで。
うめ・もも・さくら・ライラック・スイセン・その他一斉に咲く時季も〜間近い。
薄紙を剥ぐように〜 一歩一歩〜 行楽日和が・・・ 待たれます
第84回選抜高校野球大会 [雑感]
いよいよ始まりました
北海道代表2校が選ばれました
開会式では、選手宣誓〜
第1試合がスタート致しました
勝敗は時の運〜私はそう思うのです。
だから、オリンピックではないけれど〜 参加することに意義が有ると思います。
関門を突破して代表になったこと事態意義深いと信じていますので〜
雪の中での、練習・・・まともに練習の出来ない条件の中で出場資格得た!
その事を、褒めてあげたい! 「良くやった!頑張ったね!・・・と」
涙が出ます。あの〜「選手宣誓の言葉・・・」 頑張ったね!!
ありがとう・・・
彼岸明け [雑感]
23日の今日春のお彼岸が明ける・・・そこで、
ぼた餅を作ってお供えすることにしました。
「おはぎ」と、「ぼた餅」は〜 同じものですか・・・
「おはぎ」は、萩の季節、つまり秋のお彼岸の時節に食べるもの。
「ぼた餅」は、牡丹の季節、春のお彼岸の時節に食べるもの。と、されています。
元は〜〜 「牡丹餅」〜「ぼたもち」 「萩」〜丁寧に言って「おはぎ」〜に、
なったというのが 一般的な説とされます。
上が〜「ぼた餅」 下が〜「おはぎ」
大差無いようです〜・・・
未だ・・・ お墓は〜雪の下・・・ お墓参りができません。
ご仏前のご先祖さまにお供えして〜
また、餅米を軽くついて米粒が残っているのが、「おはぎ」〜で・・・
完全に餅になっているのが、「ぼたもち」〜と、呼ぶと言う説もあります。
さらに、こしあんをまぶしたものが「おはぎ」
粒あんをまぶしたものを 「ぼたもち」と言う説もあります。
江戸時代には あずきの赤色に邪気を払うことができるという信仰があり、
「おはぎ」や、「ぼたもち」を 食べる習慣が生まれたとされます。
私の子供の頃には、母が、秋のお彼岸と春のお彼岸 それとお盆。
先祖さま達のご命日には、必ずと言って良いほど
「ぼた餅」を作って、御仏壇へお供えしていましたっけ・・・。
その〜お下がりを
お腹いっぱい頂いて育ったのが〜私たちの時代・・・想い出です・・・