記念日

今朝 息子から〜

今日は　お母さん達の　「○○記念日だよね〜」と、メールが来た

直ぐ後から〜またもう一人の息子からも〜　「○○　記念日おめでとう･･･」　　　

私は〜忘れていた　　

　　　　「有り難う　」　本当になんて〜良く気の付く子供達なんだろう・・・

子供~・・・　

嬉しい朝でした。一言のメールで、明るく楽しい〜今日のスタートとなりました。

半世紀･･･も、むかしのおはなし〜なのに。フフフフ･･･

でも、今は､めったに〜思い出すことも無く、忘れている私・・・パパ〜ごめんね

心から、お詫びしたのでした。

あの日から〜いろいろありました。そして、　今〜が　あります。

今日は､思いっきり何か美味しい物を食べましょう・・・そしてお祝いしましょうよ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ねえ〜･･･

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　これはむりでしょう・・・いくら何でも〜お持ち帰り〜と、云うことに・・・して。

　　　　　

　　　　　コーヒーの入るところは〜　　　別腹〜ほほほほほ･･

ささやかながら、

　　想い出を探りながら　花も嵐も踏み越えた〜　今日の記念日を〜　祝いました。

しみじみ・・・と、　　

　　　　　懐かしくもあり･･　悲しくあり・・・喜びでもあった

　　　　　可愛かったであろう〜　　初心な私･･･を　思い出しては〜（ほほほほ）

北海道の3月〜　倶知安駅に降り立ったときのこと・・・　忘れられません。

パンプスを履いて来た私は、歩くことが出来ませんでした。　

迎えてくれ人から、冬靴を渡され履き替えて・・向かったのが〜、　我が家と成る。

長い、道のりのようでもあり〜短かったようでもあり・・・

　　

　　　数々の想い出は〜　走馬燈のように・・・雨・風・嵐・そして〜晴れ・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（回想）

結局は〜この日は　　お腹いっぱい　食べました・・・　。

　　　　

　「また〜また〜食べ過ぎちゃった・・・」と、云いつつも、満足･満足〜

　　　生かされて〜　　

　　　　　　　　　今日の幸せ〜噛み締めながら･･･　有り難う