ロマン亭 [思い出]
紅葉に誘われて・・・
27日(土曜日)この日を外したら出掛ける日はないであろう〜〜〜との見解!
朝の早くから鳴りだした・・・逸れ!・・・行きましょう〜〜〜
「想い立ったら吉日」・・・と言う〜〜〜ホッホッホッホ
美しい紅葉を眺めた・・・帰りの足取りは〜〜〜想いは〜皆同じ
此処〜此処〜此処・・・目は語る〜入ろうか!?どうしましょう〜〜〜
相談もなく・・・ひとりでに足が向かっている〜〜〜ハッハッハッハ〜
久々に。。。ロマン亭の〜前を通った〜のである〜
お腹は〜満腹です。さっき〜お握り2個ずつ食べたばかり。。。フッフッフ・
コーヒーが欲しい。。。
此処で注文をして〜〜〜
二階〜で、待つ〜〜〜席番をテーブルに置く。。。
満員です!!!暑いので〜〜〜外を希望して。。。
クリスマスツリーを飾る〜〜木が・・・目の前に〜〜〜ありました。
平成22年リニューアルされたそうです。
ロマンチックな感じのお店です〜〜「ロマン亭」名前の如し。。。
眺めも最高〜〜〜コーヒーは、美味しい〜エッ!¥X00円〜ォオオ。。。
結局ケーキも頼んでしまいました〜〜 へへへ・・・(笑)
ホットな気持ち。。。 どうなってるのでしょう〜(笑)
帰り道〜〜〜私感。。。
雪が降ったら大変でしょうね〜〜〜早くも現実の話しになる!(笑)
此の季節は素晴らしい〜〜〜 しかし。。。
冬の〜 雪の季節は?想像も出来ない。。。
生きることの厳しさを知りすぎている〜〜〜ご老体の考える事。。。
又〜今年も除雪の事が頭をよぎる〜〜〜
紅葉 [散策]
札幌の10月は・・・紅葉の季節です。
定山渓方面から始まり、北海道大学の銀杏並木や、
大通公園など・・・街中の木々が
紅葉に染まっていきます。
今年も〜〜〜紅葉が素晴らしいです!
此の・・・見事さに・・・思わず歓喜の声を発した!・・・私〜
予想以上に紅葉が素晴らしいです!
山も〜里も〜素晴らしい秋。。。
今年は雪が殊の外早いのではと〜〜〜気懸かりでしたが〜〜〜
ご満悦の私は〜〜〜
何処までも〜足の向くまま・・・(笑)
今年も紅葉の素晴らしさに出会えて云うことなし。。。
嬉しい秋です〜〜〜
紅葉を満喫した。。。
そこで〜思い残すことなく・・・〜
温室(2) [散策]
温室はA・B・2つの棟に併せて8つの部屋があり、それぞれ部屋で、テーマに
治まった植物を栽培・展示しています。
主として札幌の戸外では越冬できない南方系の植物を栽培しており、庭園の
植物とともに研究及び学習のために利用されています。
植物園で唯一 年間を通じて公開している施設で、雪に閉ざされた厳しい
冬でも、屋内で元気よく生育している植物に親しむことができます。
北大植物園は明治19年に開園された
我が国で最初の近代植物園だそうです。
原始林がそのまま保存された園内には歴史を感じる大木が茂り、
北海道ならではの植物が生育されています。
クラーク博士の影響から・・・か!?
園内には、アメリカの樹木が多く見られます。
解説によれば〜〜〜
その多くはハーバード大学の植物園から来たものだそうです。
先ずは此処まで〜失礼致します(._.)オジギ
此の後〜博物資料館へも行って参ります〜〜〜
温室へ [散策]
「北大植物園の歴史」
北大植物園の歴史は、初代教頭であるW・S・クラークが、1877年(明治10年)
発行の「札幌農学校第一年報」に植物学及び園芸学の教育のためには植物園が
必要であると提言したことにはじまります。
此の提言を受けた開拓使は、北海道開拓の園芸奨励のためにルイズ・ぺーマーに命じて
建設させていた温室と附属地3,600坪(北3条西1丁目)を、翌1878年に農学校に
移管する事にしました。
睡蓮も咲いています。
睡蓮が目に付く私です〜〜〜
次も温室から・・・又〜続きを見てやって下さいませ・・・
本園と姉妹提携を結んでいるカナダのブリテイッシュコロンビア大学植物園から
導入したものを中心とした、北アメリカ産の高山植物を植栽展示している。
此の植物園は見応えのある楽しい処です〜〜〜では〜〜〜。
高山植物 [雑感]
バラ園から彷徨いながら・・・行き当たったのが「高山植物」の沢山植えてある〜
ところへ〜〜〜と辿り着いた!!!
北海道に産するものを中心に、本州を含めた日本の高山植物を植栽展示した生態園です。
中央の岩組は大雪系トムラウシ山ノ八合目付近を模したものと云われています。
平地で高山植物ヤ寒地植物を栽培するためには色々な困難があり
霧状の散水装置を備え、種類によって土質を変えたりする事が必要である。
高山植物園では蛇紘岩・かんらん岩・石炭岩・等 特殊な基岩や、火山灰地
泥炭地など立地条件を分けてそれぞれの植物を植栽している。
高山植物
北海道の高山植物を主体とし、此に本州・外国産の物も加えた
約600種が面積五〇〇〇平方メートルの中に植栽されている。
日本で最も代表的なロックガーデンの一つである。
長い〜長い〜旅をしたような・・・別世界に引き込まれて。。。
この先は温室。。。一寸だけ覗いて見たくなりました〜〜〜
穏やかな〜秋の日の散策〜〜〜疲れも忘れて何処までも〜
ホオズキ [雑感]
北大の植物園で見た「ホオズキ」について調べてみると〜〜〜
「ホオズキ」は、赤い提灯がぶら下がったような姿が愛らしく、
古くから親しまれてきました。
ホオズキはナス科の多年草で、ヨーロッパ〜アジアの温帯が原産地で、
古くから薬用と観賞のために栽培されてきました。
日本では、江戸時代に7月の初めに色付く園芸品が流行し
これに併せた「ほおずき市」が各地で開催されています。
特に東京浅草の浅草寺で7月9〜10日に開催される
「ほおずき市」は有名です。
「観賞用としてのホオズキ」
鉢植えやドライフラワーなどに用いられ、その愛好家も多い。
果実は、以前はホオズキ人形や口で音を鳴らすなど子供の遊びにも
使われていた。
食用や薬用にもしられているが、腹痛や堕胎作用があるために多用は
禁物である。
大分県のホオズキ生産は全国一位!
生産が始まったのは1988年
全国では、静岡県や宮崎県、熊本県で生産されています。
「ホオズキ」は、お盆用の仏花として使われています。
お盆の時期に先祖の霊を迎えるために(盆棚)や仏花として
飾られます。
子供の頃から慣れ親しんできた「ホオズキ」の、一面を垣間見た気が
致します。世界中を羽ばたいていたのですね〜〜〜
バラ園を出て〜 [散策]
バラ園から出ると〜〜〜
北大植物園について
北大植物園は明治19年に設置されて以来、札幌農学校、北海道大学
の教育、研究の場として活動を続けるとともに、札幌市民の憩いの
場、社会教育の場としての役割を果たしてきました。
園内には研究用に収集された約4000種類の植物が教育効果をもたらす
ような形で栽植されていて、花を愛でるだけでなく植物そのものに
付いて学ぶことができるような環境が整備されています。
また、園内の博物館では北海道の自然・文化・歴史を学ぶことができます。
同時に札幌の現地形を残す環境で小鳥のさえずりを聞きながら
ゆっくりと寛ぐこともできます。
一時の優雅な世界へと導かれて。。。今日も心のお洗濯〜〜〜
バラ園〜(続き) [散策]
北大植物園とは・・・
植物園は石狩川の支流・豊平川の扇状地の上にいちし、大正の終わり頃までは
各所で泉が湧き出る地味豊かな場所でした。
園内には約1000年前の堅穴式居住跡の他、開園以前の自然地形とともに、
原生林の面影を残すハルニレやイタヤカエデ、ミズナラ、ハンノキ等から成る
落葉広葉樹林が残っています。
ホオズキの実 花言葉は「偽り」 原産地は東南アジア
此は〜〜雅子様のお印 「ハマナス」綺麗でしょ。。。
ススキをゆっくり観賞出来ました。。。
有り難うございます〜(._.)オジギ
北大の植物園のバラを御観賞頂きまして・・・嬉しく思います〜
植物園に・・・ [散策]
今年の・・・ 諦めていた筈の薔薇〜 北大植物園の薔薇園にやって参りました!
嬉しいですね〜〜〜未だ咲いていたのでした〜〜〜
「 バラ園」
古い品種を中心に約20種(200株)のバラが、6月下旬から七月を
中心に秋まで花を咲かせます。
春〜早くに「五月中旬」でしたか?・・・その時はお手入れの最中でした。。。
見頃は6月末から・・・7月を中心に〜と聞いていたのでしたが〜その後は?
今日まで覗くことも無く・・・気には留めながら〜〜〜
私を〜待っていてくれました。。。
美しい〜可憐な・・・嬉しい姿を見せてくれたのでしした〜