思い出して…

去る十月の末頃〜1年生と4年生の孫の発表会に出かける機会がありました！

其の翌日〜　私〜足を痛めて病院通い…　こういうの〜　年寄りの冷や水って、

云わないかな？…　　若返った！？変なおばあちゃんが・・・カメラ持って

履き慣れないパンプス履いて…ウフフフ、オバカやっちゃった

そんな日から、２ヶ月余り〜　ビッコひき乍ら…痛い事〜痛い事〜すっかり老いた私。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・トホホホ

漸く〜　ビッコひかないで、歩ける様になりましたが、凄いショックでした！

すっかり悄気てしまった私…　　何も出来ず、何もしたくない・・そんな日々が過ぎ〜

明日は詩吟部の忘年会！

張り切って出かける予定の私でした、が・・・

相棒から、　　聞くところに寄ると、転んで骨折明日行けませんとの事。

吃驚ギブスで固定され〜三角巾で吊られた右手首は何とも痛々しい・・・

哀れな姿でした・・・何があるか解らない　　『一寸先は闇…』？？？

『開いた口が塞がらない…』と云った心境〜

明日は、買い物から、会場つくり〜　カラオケの準備　ビンゴの司会・・・等など…

何と…　しなければ成らない事山積〜　参った！！！　　　

一部分の買い物を今日の内に〜済ませよう〜あ〜あ〜あ〜大変！大変！大変！

　何があっても不思議じゃない〜　　　今年〜の1年・・・

気をつけよう！　　『彼女曰く〜　十分気をつけて歩いていたのに…と』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ボソリ…。

ツルツル〜の道路。冬道の恐さ　解っているけど・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　気が付いたら・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　転んでた

彼女に、〜　師走の〜此の時節〜　私はかける言葉が、見当らなくて・・・。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『どうぞ〜・・・　お大事に〜・・・』

　　　　　　　　　　　　　（ブツブツ〜またもや、老いの呟きは、止まらない＿＿＿）