小樽雪あかりの路(2) [雑感]
昨日の続きです〜〜〜(16日の事)
2月8日(金)〜17日(日)で閉幕しました。
平成11年2月に市民有志により始まった「小樽雪あかりの路」街並みを優しく照らす、幻想的なイベントです。運河会場、手宮線会場をメーン会場に開催されています。
小樽ロマンの漂う坂道を歩いて・・・北海道最古の鉄路「手宮線」跡
この辺を戦前は「北のウオール街」と呼んだそうです。
小樽雪あかりの路
例年2月北海道小樽市で開催されている、雪と蝋燭の祭典で、
冬の北海道を代表するイベントです。
市民や地元商店街、町内会、企業、学校やボランテイアなどが
支えている。
期間中は歴史的な街並みの中に並べられた無数のキャンドルに
よって幻想的な雰囲気が演出され人気が定着しつつある。
近年は、50万人前後の来場者を記録している。
次回も登場致します〜
どうぞ・・・お宜しく。。。(._.)オジギ
流石に雪が多くて春はまだ遠い感じですね。
かまくらが色々ありそうで楽しめますね。
小樽には行きましたが雪あかりの時も行って見たいです。
by 旅爺さん (2013-02-19 07:07)
旅爺さんへ、今度ゆっくり立ち止まって観察したい小樽です。
ついつい通過してしまいます。近すぎて,何時でも行かれると思っていたのでしょうね・・・(苦笑)\(__ ) ハンセィしています。
by 沈丁花 (2013-02-19 07:39)
小樽は北海道へ行きますと外せない場所でした
ヒルトンは残念でしたが・・・
今回のご紹介で、知らない世界を覗いた気がいたします
行きたいところが多すぎて困るわ~
by terumin (2013-02-19 08:45)
ヒルトンから名前「グランドパーク小樽」名称変更されたのでしたね〜(涙)
私もこの頃行きたいところが沢山有ります〜(笑)ボチボチ・・・と。
by 沈丁花 (2013-02-19 09:32)
ほっこりした気分になりますね。雪まつりしかしらなかったのですが、この季節はたくさんお祭りしてるんですね~。
by みぃにゃん (2013-02-19 10:03)
みいにゃんさんへ 雪国ならではのイベントなのでしょうね〜
予算のない中で〜支え合って協力し合う姿が開拓精神なのかと……
沢山の後援団体のご支援も有ってのことと聞き及んでおります。キャンドルひとつひとつが愛おしいと思いました。
by 沈丁花 (2013-02-19 11:54)
小樽雪あかりの路、暗くなると幻想的で
綺麗でしょうね。
by ryuyokaonhachioj (2013-02-19 14:21)
色々なものがあって、見ていて楽しいものですね♪
観に行きたいなぁ!
by 駅員3 (2013-02-19 15:33)
2回続いた 雪明りの道 素適で~す
企画する素晴らしい人たちがいるんですね
ほのぼのとして心が洗われます
by きんれん花 (2013-02-19 15:36)
ryuyokaonhachiojさんへ 綺麗でしょうね〜(^_^)
周りが暗くなるまでとても居るわけにはいかないので残念です(涙)
by 沈丁花 (2013-02-19 17:54)
駅員3さんへ 私・・・嵌ってしまいそうです!(笑)
雪あかりの古本市や、ピアノコンサートにも行って来ました。
一寸行って全部見られる訳がないので〜10日間通わないと見尽くせない・・・と、解った次第です〜(爆)
by 沈丁花 (2013-02-19 18:06)
きんれん花さんへ 小樽の街全体が「雪あかりの路」を楽しむイベントで満載です〜〜〜今年で15回目。ろうそくの灯りはもちろんのこと、市内各所で楽しい&美味しい&お得なイベント山積・・・
私も初めての経験でしたので興奮してました〜(笑)
by 沈丁花 (2013-02-19 18:21)
「雪あかりの町」というと
昔流行った歌を思い出しますが、
小樽は寒いのでしょうね~…
by Loby (2013-02-19 21:04)
今晩は。
ミニ雪人形、なーかよし。
by 夏炉冬扇 (2013-02-19 21:43)
炎って、すごく惹かれますよね。
何か本能に訴えられるのでしょう。
それにしても、雪がすごいのですね。
by まほ (2013-02-20 02:52)
Lobyさんへ コメント有り難うございます。
小樽は雪の多いところです。今年は特別多いと云われています。
「雪あかりの路」は、「伊藤整」21歳ときの詩集の名前です。
by 沈丁花 (2013-02-20 06:31)
夏炉冬扇さんへお早うございます。まだまだ寒い日が続きます。
お元気でお励み下さいませ〜 m(__)m アリガトォございます。
by 沈丁花 (2013-02-20 06:35)
まほさんへ 私も久方ぶりに小樽へ行って参りました。
北海道の全てが此処から始まったような感動を覚えました〜。
古い歴史の紐を説いてみたくなりました・・・
by 沈丁花 (2013-02-20 06:41)