北大祭（２）

　　　　都ぞ弥生・・・　　作詞　横山芳介

　　　　　　　　　　　　　　作曲　赤木顕次

全北大生の愛唱歌であり、式典歌であり、応援歌でもあり、全国各地の、

多くの人々によって、親しみ歌い継がれています。

　　　　　　　　　　　［今年は其の百年を祝って・・・］

北海道大学の学生寮の寮歌の一つ1912年（明治45年）度の寮歌として作られた。

当時の恵◎寮は、北海道大学の前身となる東北帝国大学農科大学の予修科（予科）

学生の寄宿舎であった。恵◎寮では1907年から寮歌が作られており都ぞ弥生は

第６回目の寮歌である。

作曲者は、当時予科３年生の　赤木顕次

作詞者は、当時予科２年生の　横山芳介

北大交響楽団の定期演奏会や北大入学式・卒業式・の冒頭に都ぞ弥生のオーケストラ

が、流れる〜

歩き疲れて〜お腹もぺこぺこ〜・・・此処で、餃子を２人前買いました。

しかし〜、此処でどうぞ〜と、云われても〜私は・・・　困っちゃう！・・・

温かい餃子を抱えて〜とぼとぼと〜ウッフフ　　　足取りも軽々と…

　　　　漸く我が家へ辿り着いたのでした着くなり〜シャワーを使い・・・

やっと餃子と差し向かいで〜私の世界に突入・・・

　　　　　　　　　　　　　　生きた心地の私は　極楽！極楽！（笑）

今年も無事に終わりました。　　北大祭りに〜　乾杯

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　楽しく〜元気を頂いた私でした〜