北大銀杏並木

　　　　　　　　　　北海道大学イチョウ並木

　　　　北海道大学は明治初期に最も早く設立された高等教育機関のひとつです。

　　　　札幌農学校としてスタートし、農業の分野だけでなく北海道開拓にも

　　　　大きな役割を果たした。　キャンバスは国立大学の中でも有数の広さ。

　　　　イチョウ並木は、長さ380メートル道路の両側に70本のイチョウが

　　　　　　　　　　　植えられていて、秋の黄葉は圧巻。

　　　　札幌駅の北側に177万㎡という非常に広大なキャンバスを持つ北海道大学。

　　　　中でもポプラ並木とクラーク博士像、そして秋のイチョウ並木は

　　　　　　　　　　　観光スポットとしても有名です。

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　

     　　　　　　　　　　　　　「クラーク博士像」

　　　　　札幌農学校(現北海道大学）の初代教頭であったクラーク博士

　　　　　　　　　　　　　　　少年よ大志を抱け！

　　　　　北海道観光協会では、北海道の開拓のシンボル的存在である

　　　　　クラーク博士像を広く全国の人に見ていただきたい思いから

　　　　　クラーク博士の來道100年、アメリカ合衆国建国200年にあわせて

　　　　　　　　　　　　　羊ヶ丘展望台にも建立しました。