一寸先は闇〜

　　　　　　母さん〜有り難う〜〜〜

　　　　　今年5月のある日。。。　　　

　　　　　　　　　　　無心とは〜〜〜自然に任せる。。。

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　「一寸先は闇」と言うこと。

 そう言えば思い出します・・・4ヶ月前のこと〜〜〜

反対側では、工事中。私の進行方向には、交通安全の腕章を付けた警備員がいた！、

　　　　　　　　　　　　　　　私の直ぐ傍に立って〜私が通るのを見構えていた。

私には後は見えない！安心して自転車に乗っていた。ところが突然軽自動車が~~~

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　接近してきた！

　　　

ビックリして私は自転車から飛び落ちた。ということです。

その時私は、

　　やっちゃった！？？？・・・どうしよう！！！身体が動かない！

　　痛い！　恥ずかしい！　みっともない！　頭の中がグルグル回っていた。

女性の運転手らしい人が車から降りてきた！

　　　　警備員の〜「すいません！すいません･･･」という声が聞こえた。

私は何が何でも〜起きなければと藻掻く。　果たして、起きられるのだろうか？

どれだけの〜時が過ぎたのでしょう・・・

そろそろと、ゆっくり〜と起き上がる私！。。。

　　　　　　　　　　　　　　　それを見て、運転手は黙って遠ざかる〜・・・

　　　　　　その時私は車のナンバーを見た様な気がする！が！？、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はっきり覚えてはいない！。

そして、考えてみれば。。。

　　　　接触したわけでもないし、言うなれば〜　私の独り相撲でしょう・・・

言いたいのは、

　　　　何で、立っていた交通警備員のその人？？？は、何をしていたの？？？

但、立っていただけならロボットでも良いではないか？？？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私はそろそろと立ち去った。

それから〜一週間ぐらいが過ぎたかな〜・・・顔面が腫れている！！！

受診！！！

　　　　眼科の玄関先のお花達〜　私を出迎えてくれた。　可愛いお顔で・・・

　　　　　

　　　　　　　ツツジが咲いていました〜〜〜

　　　　　

　

　　　　　お花の先駆け・・・

　　　　　

　　　　　一斉に春を待っていた花々のお目見え。。。

　　　　　

　　　　　雪が殆ど消えた〜〜そんな春の頃でした。。。

　　　　　

　　　　　　ラベンダーの花の咲く前で〜　　４ヶ月も〜前のことでした・・・

　　　　　

　　　　　　　　ラベンダーが　咲く準備に入っていますね〜

私は、眼科を受診した！　実は、自転車から転落して・・・

　　　サングラスを壊した！　　　あれから一週間後〜　　気になって　

目の中の損傷が気になって・・・違和感が有る〜〜キリキリ〜と、時々痛みが走る。

気のせいかも知れないが〜〜自分で病気を作る性質も手伝って落ち着かない！！！

診察の結果〜〜〜

眼底検査・眼圧共に異常はなかった。序でに内膜症〜緑内障何れも、問題はないと〜。

勿論損傷もない！・・・　　お薬も出されず･･･　　

　　　　　　　　　　　　　　　どこかで〜やれやれ〜…と、ほっとしたのでした。

検査のための薬のせいで帰途ボンヤリしている視界・辺りが見えにくいが〜〜

　　　　　　　　　　　お花が〜とても綺麗でした！　　心も安堵でスッキリ･･･

　　　　良かったね〜「案ずるより産む易し・・・」だったね〜。と、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自分に語りかける〜。

受診してホッとした！［大丈夫!・・・と言われて〜］　　急に心が晴れた〜

サングラスも直しに出した！　膝の打撲も治りかけている。目にも異常は無く〜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「一寸先は闇」〜〜〜と言う諺が的中である。　

　　　　　　　　　　　何が起こるか？･･･一寸先の事は、誰にも分からない　

気をつけても〜起こる事故もある・運命の、成す業？ああ〜危ない危ない！！！　

　　　　

「今後〜　気を付けなさい」と誰かが囁いている〜〜〜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それは｛亡き母の声かも〜｝

　　　　　

優しかったあの〜母の顔が浮かんで来た！…笑っていた〜　嬉しかった！！！

有り難うございます。　守って呉れたのだ〜　 奇跡に誓い事故でした〜と、思う　

今だから〜〜振り返って話せる話だが、考えたくもない〜〜〜事故でした！

道路は〜〜頻りに車が走ってる！…みんな〜〜避けて通って呉れたのでしょう〜

　

立ち上がって・から〜其れから〜曳かれても仕方のない状況だったのに・・・・

　　　あの日の…こわ〜い思い出〜・詰まらぬ私の〜〜〜苦い思い出〜

　　　　　　　　　　　　　　　

　　　どうぞ〜お笑い下さいませ〜　あの日の（独り言）でございます