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小樽雪あかりの路(5)「小樽駅」 [雑感]

     16日〜夕暮れ迫って参りました〜。いよいよ帰途へ。。。

     小樽の駅をこうしてみるのも 久し振りです〜[手(チョキ)][手(チョキ)][手(チョキ)]

     良くこの駅前に駐車して〜お買い物したのでした〜〜〜(回想)

     駐車場が狭く〜良く待たされたのです。。。
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  この「むかい鐘」は〜〜〜

   明治から1965年(昭和40年)頃まで列車到着の予報として打ち鳴らした

      上りの到達には、二打、下りの列車には三打 と、決め・・・
         鐘を鳴らした後・・・十数分で列車が到着した。

     人々は、いっぱいの荷物を担いでホームへ急ぎ
                   出迎えの人や行商人で活気に満ち

     旅のすべては、この鐘の音を聞くことから始まった。

     この「むかい鐘」は、鉄道が人と人の心を結びつけることを願って
             再び、呼び戻されたものである。

     第45代 小樽駅長 斉藤弘文 小樽ロータリークラブ
        協力。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
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        此が上記の通りです・・・[バッド(下向き矢印)]
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     小樽の駅に入ると・・・此処にも「小樽雪あかりの路」
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     ホームを出ると・・・間に合わず〜30分ほど待ち時間が有りました。
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     ホームにも・・・灯りが点っています〜〜〜
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     ホームから山を眺め日の暮れない5時過ぎの小樽を肌で感じながら〜
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     間もなく到着する列車を待っていたのです〜
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     札幌駅に到着。地下鉄に乗り換えて、我が家へと〜〜〜
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     厳寒の吹雪いた一日はきっと忘れることのできないでしょう・・・
              想い出の日と成りました。

     第16回目の「雪あかりの路」楽しみに。。。
              また〜〜〜違った面も観察して見たいです。[手(チョキ)]

      ご訪問頂きまして有り難うございました〜(._.)オジギ[手(パー)][手(パー)][手(パー)]


     

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